[ストV 3rd ショーン攻略] -初・中心者完全無視!裏周り多めのマジで勝つショーン攻略-
[ストV 3rd ユリアン攻略] -エイジスの1強の時代は終ったと断言- タイラントレシピ-アーティスティックに- ユピテルレシピ-1ユピテルからの即死連携達- ショーン攻略-共通ルート-
ジャンプが読めたなら直中タックルで着地に裏周りor大タックルで逃げ実戦では[アッパー大タックル]で裏 [アッパー中タックル]で前に移動して攻めよう。 ブロッキングとられても反撃を受けないし、アッパーがヒットたらタックルで表裏の2択。 小ネタはアッパー→中タックル→前転(投げシケ確認)→生SA よく決まるのは中足→大リュウビ(相手飛び越え)→ハイトル 屈中足を刺しにくる特にリュウ・ケンタイプに決まる。いや、マジで。 屈中足→弱タックル→ジャンプ中Kでめくるから覚えとき。(ヒューゴは_。Q・ユリアンには中タックルから) 後述のめくり状態からリュウビキャク裏当てへのプロセスに使用できます。 何はともあれタックルで屈ガードと投げを意識させれるのは大きいです。 地上戦やその他の立ち周りはキャラによって大きく異なるので、詳しくはキャラ別で見てください。 それと基本的にリュウビキャク裏当てはすべて屈限定、裏周りは相手QS限定です。 ダイヤグラムで笑える人は真のショーンワールドを知らな杉です。 負けてもアナタの中のショーン神が微笑んでくれれば勝ちですw ショーン攻略-対ネクロ-
裏周り系
画面どこからでも 下中K→中ドラスマ→EXタックルでQSに裏周り。 画面中央 中ドラスマ→おそめ大タックルorEXタックル EXドラスマ→大タックルでQSに裏周り (密着)下大P→中リュウビがめくりヒット(屈限定) 画面端 セオイスルー→(相手が画面端到達)ちょいまって大orQSと同時にEXタックルで裏周り EXドラスマ→(QSに合わせて)ダッシュ×1 →(着地と同時に)中タックル →小タックル(最速表)(ちょい遅裏) ←いちさん超オススメ! 裏当て系 下大P中リュウビで(屈限定めくりヒット) 画面端 (近)立大K→下中K→中リュウビ(屈限定めくりヒット)→下大P中リュウビ(屈限定めくりヒット) TC→下中K→中リュウビ(屈限定めくりヒット)→下大P中リュウビ(屈限定めくりヒット) 空中ヒットからの裏周り系 中orEXリュウビ→大タックル(ボタンちょい長く押す)で裏周り密着 いちさん的攻略メモ ネタが最も多い相手だけに、様々なトリックができる。ショーン的にはショータイムな相手。 追い詰められた状況から、レバー後ろ投げ→EXタックルで裏周り→ヒット確認SAorもう一回レバー後ろ投げ→(ループ)もできる。 ドリルもトルネードも赤ブロしやすいし。ダッシュ投げしにくい相手なので、立ち中Pと屈大Pで牽制を潰しつつタックル仕込みで近寄ろう。 あと、密着系のネタは PA(ボール)→タックル(目の前止まり)→ジャンプ中Kでめくり からだと入れやすいです。 オススメSAはハイトルかな。 中足先っぽヒット確認だとブロられてもエレク食らわないし、相手の間合いの外から刺せるし 屈大Pに毎回仕込んでおいてもいけるし。ただ、EXを使った裏回りネタの豊富さと決まりやすさからしてキャノンも甲乙付け難い。 ワンブロからエレク→スタンで死ねるのを評価しても6:4でショーンだろー。 てか、他のキャラとの光の差し具合も最大に評価したw 対戦において裏周りってのは、それだけで相手を倒せる要素だし。 ショーン攻略-対アレックス-
裏周り系画面中央 EXドラスマ→相手QSと同時にEXタックルで裏周りに裏周り。 投げ→大リュウビ(QSに裏周り移動)→[中P大リュウビ]で屈アレクにQS裏当て(めくりヒット) ジャンプをリュウビで潰す→大リュウビでQSに対して裏周り 画面端 (EX)ドラスマ→中タックル(ほぼ確実に裏周り) →小タックル(最速で表。一瞬待ってQSし始めた頃にタックルだと裏) →ダッシュ1回(相手QSと同時スタート) セオイスルー→(相手が画面端到達)大タックル気持ち長押しorEXタックルで裏周り 裏当て系 画面中央 立中P→[屈大P大リュウビ]で裏当て。 まぁ、全部入るなんて事はないだろうけどスタン値半分、ダメージ4割。 画面端 立大P・屈大P・立大K・屈中K・下屈中P・生中・大リュウビ・[TC→屈中K大リュウビ]すべて裏当てになります。 なかでもオススメはTC→[屈中K→大リュウビ(めくり)]→[屈中P→大リュウビ(めくり)] 最初を中にすると「表ヒット」弱だと「手前着地」だが隙あり この連携の熱い所は、めくってからもなんと中P大リュウビでさらにめくって落ちます。 裏の選択肢としては[屈中P→中リュウビ]だと表ヒットですが、下中P以外の選択肢(立大P・屈大P・屈中K)から キャンセルだと全て表になります。 いちさん的攻略メモ 小ネタ 立中P→後立大Kが歩かずに近距離。 屈K→立中Por大Kガード→リープ→バースト などむしろネクロより実戦な小ネタが多いのが特徴 中でも投げ→リープ→SAor投げ→[屈中K→SA]で投げ後にSAまで繋がる2択があるのはアレックスだけ。 正直攻略メモのネタとトモエスルーネタがあれば十分。 ロマン派のアナタには画面端なら[屈中K→タックル]からキャノンぶっぱもいいですよ。 画面端なのでキャノン後追撃できて美味しいし。 当然投げも選択肢に入れておくとショーンワールドが広がります。 あ、あとジャンプ強P膝も赤ブロッキングし易いんで6:4でショーン有利かな、と。 SAはなんでもいいと思います。唯一バーストもありと思える相手。 ショーン攻略-対ヒューゴ-
裏周り系画面中央 EXドラスマ→EXタックル 長押しのみ可能だが若干不利な裏周り。端近ければ有利に裏周り。 画面端 中orEXドラスマ→ダッシュ1回 セオイスルー→(相手が画面端到達)大orEXタックルで裏周り。 EXだと有利に大だとちょい不利 密着→ソバットで裏周りフゴがしゃがんでると裏に。起き攻めのアクセントに。 裏当て系 画面端 屈大P中リュウビでめくり いちさん的攻略メモ 正直かなりキツイ相手。裏に回っても入力方法関係ないムーンサルトがリバサ技なのもキツイ。 中Pのリーチも厳しい。ブロッキングもとりずらい相手だしなぁ。投げをスカらせて闘うのが精一杯か。 対空技は相性がいいので、立大Kや屈アッパー→タックルでなんとかなる。 そして対空ブロを意識させて直タックルで裏周りがいいトコかな。 SAはハイトルで。キャノンの間合いに行くのが怖いんで消去法でw EXも有効な場面裏周り位しかないし。 総じて4:6〜3:7位で不利。 ショーン攻略-対ユリアン-
裏周り系画面中央 中ドラスマ→最速EXタックルが超ぴったり裏周りでヤバイ!(画面端が絡むとちょいラクになる) 画面端 セオイスルー→(相手が画面端到達)最速EXタックルで裏周り EXドラスマ→(QSに合わせて)ダッシュ×1 →(着地と同時に)中タックル →小タックル(最速表)(ちょい遅裏) ←いちさん超オススメ! 裏当て系 TC→屈中K中リュウビが裏当て(高い確率) 大K→屈中K大リュウビが裏当て 屈大P→中リュウビが裏当て 画面端でも上記3つは全く同じ。 いちさん的攻略メモ これほど裏当てしやすい相手はいない。上半身だけマッチョで長身だからだろうか。 スタイル的にもお互いに「中Pなどで牽制しつつ素早いダッシュからの投げ」がメインって所も一緒。 ダッシュ→投げの裏にあるダッシュ屈大Pめくり裏当てがどこからでも狙えるのが素敵。 それとショーンのTC、近大K、屈大Pなどがユリアンの魂の拠り所であるヘッドを潰せる点も大きい。 裏当てリュウビがあるってことは、タックルへの意識がおろそかになる、っていうか タックルがあるからこそ屈ガードが増えて裏当てリュウビが入る、って方が正解か。 流れの中でも切り替えしの投げやヘッドを潰しつつ裏当て連携にいけるし。 あ、壁がツライのはショーンに限ったことじゃないから別に。EXドラスマある分、防御面はユリアンよりはマシかな。 そして最終奥義。ユリアン即死連携を紹介。 裏当て連携→[屈大P大リュウビ](密着裏当て落ち)→TC〜(もーいっかい裏当て連携)) →リープor屈下中Kハイトル(残り5ドット位でピヨリ) 屈裏当てリュウビに3回当たるなんて状況はまずありえませんが。 当る奴がいたらよっぽどの木偶か、もしくはショーンの気持ちを察してくれた神か天性のマゾヒスト。 不利な点じゃなくて、有利な要素が揃ってるので6:4でショーン有利にしたい。 壁を恐れたら負け。てか通常立ち回りは全然いけるがな。 SAはハイトルが安定。ダッシュで近づけるからヒット確認でどうぞ。 けど、EXが多用でき魅せるならキャノンもあり。起き上がりに密着→前転投げシケ確認キャノンもよく入るし。 投げシケじゃなくてもリバサヘッドが多いのでフルヒットの可能性大だーぜー(´∀` ) ショーン攻略-ダッドリー-
裏周り系画面中央 立中P→[屈弱K中リュウビ]でちょい不利位置入れ替え。ぶっぱSA推奨。 中ドラスマ→EXで超ぴったり裏周り EXドラスマ→EXで2キャラ位離れて裏周り 画面端 セオイスルー→(相手が画面端到達)大orEXタックルで裏周り EXドラスマ→弱タックルで裏。つーか、なんでも裏。ちなみにダッシュなら×1回 裏当て系 画面端 ・[屈大大リュウビ]・[屈下中K中or大リュウビ]・[立大P中リュウビ]・TC→[屈中K大リュウビ]・[屈弱K立大K大リュウビ] ・[屈弱K屈下大P大リュウビ]・立中P→[屈弱K大リュウビ]・、立中P→[屈中K中or大リュウビ] 全て裏当てになります。 いちさん的攻略メモ これまたキツい相手。特にダッドリーの立大Pと相性が悪いっす。あと屈中P。 攻めたときの相手のリバサ性能もやっかい。 ショーン側はネタが多そうに見えて実践的なのは、端を背負った時のトモエスルー→裏周り位なもんか。 飛べない、ダッシュできないの2重苦。屈中Kや屈大Kをいかに差し込めるかっていうショーンらしくない試合なのかも。 4:6もしくは3:7つけられちゃう相手。 SAはハイトルで屈中足ヒット確認、もしくはリュウビで飛び越してブッパ。細かく手を出す相手なんでコレが良く当たる。 ショーン攻略-いぶき-
裏周り系画面中央 EXドラスマ後→(一瞬待って)EXタックルでユリアン見たく有利でジャスト裏周り。画面端ではできない。 いちさん的攻略メモ あんましネタがないけど、よく飛ぶイブキ相手にとても実用度が高いネタなのでこれで十分。 通常投げで十分ダメ与えられるし、投げ間合いの違いがかなりでかい。 通常時も梵鐘に気をつければ屈アッパーや中Pや中Kで差し合っていけるし、無理にキャンセルとか屈中Kに いかない方がいい。SAはキャノン一択。飛べなくなったイブキなんざ別に怖くないし威力も申し分ない。 ストックが2なのとEX連携やEXトルネェェイでも大ダメージが期待できから6:4から7〜3つけちゃうぞー(´∀` ) いつの間にか勝ってたりスタンして負けてる相手。それがイブキ。 ショーン攻略-オロ-
裏周り系画面中央 中ドラスマ→(最速)EXタックルで出すとぴったりと裏周り EX→EXタックルは1キャラ分位空きがあるので、これもなかなか趣がある。 ちなみに2つとも画面端では出来ない いちさん的攻略メモ ネタ使用は立大Kブロ→[屈中足→中足スマッシュ] 2段ジャンプの時にスマッシュ が狙い所。意外と沢山狙えるのと2パターンあるのが面白い所。 まぁ、ショーンのこんなネタ知ってるオロなんていないからで読み合いにならないけどね! 特に有効な技もないし、不利な技もないかな。ある程度下段は切って立ち大Kブロに意識を入れればこれといって。 圧倒的に勝つとも負けるとも思えない相手。逃げた後の玉にハイトル合わせれればシアワセ。深追いしなちゃダメって感じで。 ぶっちゃけタイムアウト負けでもいい。ショーン相手にタイムアウトかよ(*゚д゚) 、ペッ って、むしろギャラリーが思ってくれるからw SAはハイトル。立ち大K取った後や玉のすり抜けにも大活躍。 …っていうか実戦では驚くほどキャノンがあたらんのよ、コレが。 まったりと5:5の予感。 ショーン攻略-豪鬼-
裏当て系画面端 TC→[屈中K→中リュウビ] 近大K→[屈中K中リュウビ] いちさん的攻略メモ 上の2連携は忘れてくださいw一応裏当てできますが全く使えないので。 立中Pを軸に、ダッシュ投げや大Kで転がしたり、中段の頭突きでダメージ取ったり普通に闘って下さい。 リバサ昇竜は食らってもいいです。反撃はキャンセルEXトルネェェイで。 あとキャンセルタックル系は何故か驚くほど効きませんので控えめにw 百鬼襲を見たら垂直ジャンプ、竜巻は立ちガードを手に覚えさせるとかなり変わってきますんでがんばりましょう。 ラスト削りに灼熱とか滅殺豪波動が来てもハイトルで抜けれます。本当です。 不利っぽい気もしますがなんとかなります。それが豪鬼です。 SAはハイトルです。オロと同じくキャノンが何故か実戦では入りません(泣) 竜巻ガードにハイトル確定もオイシイですね。もちろんどんな状況からでも入れば致命傷ですし。 やっぱり5:5までもっていける希ガス。 ショーン攻略-Q-
裏当て系画面端 TC→[屈中K→中リュウビ](たまに表当たり) 大K→[屈中K→大リュウビ] いちさん的攻略メモ 木偶候補かと思ったら意外なほどネタがない相手。 攻めはさておき、勝つ為に負けない戦い(←おかしな表現だ)の方が重要かと。主に立ち周りで 小Kガード後は中P連打 ジャンプ攻撃後は前ブログラップ投げ で、捕獲と立ち中Kを潰せるのでマスターすべし。 あとは突進や対空、空対空でダメージを取られたりPA決められると思うけど、とりあえず捕まれなきゃ一気に死なないんで。 意外にハイトル入れにくいし倒しにくいけど屈小足ダッシュ投げなど、とにかく牽制からのダッシュ投げでダメージを奪うのがいい。 まとわりついてPAさせない目的と、相手の技の出が遅いのでかち合えば投げれる事も多い。 けどなんとなく体力負けする相手。それがQ。 SAは消去方法でハイトルだが、EXトルネェェイをヒットガード問わずに出す戦法もなかなか。 なんだかんだで5:5から4:6で不利かも。 ショーン攻略-ユン/ヤン/エレナ-
裏周り系画面中央 小ドラスマ→(一瞬遅れて)EXタックルで裏周り いちさん的攻略メモ エレナ戦は割愛w 雷撃ブロったり再度雷撃を1点読みして逆転に繋げたい時用のネタ。 ここから大逆転が狙える相手なので封印を解いたように使うのも可。 雷撃対策には近距離なら立大P、遠距離なら中P、微妙なら立大Kを使い分けていく。 中間距離は屈アッパーメイン、近距離は大Pアッパーメインに切り替える。キャンセル大リュウビキャクも混ぜていくと ジャンプしようとした相手に良く決まる。相手が飛んでなければゲージを溜めつつ逃げれるのでよしとする。 ダメージソースは投げとSA。幻影陣対策は人によるからなんとも。それ以外で勝てとしかw 4:6〜3:7不利って事で一つ。 3キャラともハイトルが一番勝ちやすい希ガス。 小ネタ:立ちor屈ユン・ヤン・イブキ・レミーには画面では弱以外リュウビが当らない。そんだけ。 ショーン攻略-春麗/リュウ/ケン/まこと/レミー-
一切無しwいちさん的攻略メモ ゲーセンで最も遭遇率の高いキャラ相手達に対して、何もネタがないからこその 今のショーンの下馬評だと思う訳で。こいつらにネクロ、ユリアン並みのネタがあれば_| ̄|○ 一応小ネタとして強P下弱Kリープがちょうど下りで当たるので確認SAを。 SAはハイトルがよろしいかと。レミーはほとんどの攻撃が前ブロで取れるので中足キャノンを入れやすくキャノンもあり。 EXで無理やり近づいてぶっぱも必要になってくるかも知れない相手だし。体力低い&投げで切り返したいぶっぱがリスクリターン十分。 その他リュウ・ケン・まこと・レミーに対しては中間距離では、屈大P仕込みハイトルを入れておくと強い。 リュウ・ケンは以外にも戦いになるので、タックルや前転、ボールを駆使していかにショーンワールドにひきずりこむかが勝負。 まこと戦では屈中Pを軸にダッシュさせないように注意。 春は…ガード多目で大足で転がして… もしくは被ダメ覚悟でめくり中Kで飛び込んで下さい。 リュウ・レミー 5・5 ケン・まこと 4・6 春麗3:7 位かな。上手い春麗とケンには2:8までイってもいいけど。 ショーン最終奥義ガード不能昇竜キャノン(旧基盤限定)- まさしくショーン最終兵器。 ガード不能はユリアンやオロだけではない。いちさんのたゆまぬ研究の結果ショーンでもガード不能ができた。 しかもキャノン2発(そのうち1発はPA直後)なのでダメージも申し分なし。 …旧基盤屈画面中央まこと限定だけどな! という事でいちさんスペシャルをここに公開。以下のレシピは全て最速で繋げて下さい。 ショウリュウキャノンヒット→ダッシュ→PA(ボール)→ダッシュ→弱前転(位置入れ替え)→ショウリュウキャノン するとボールとキャノンが同時ヒットしてガード不能に。 まことの起き上がりの遅さ+屈み状態の姿勢の低さ+キャノンの発生の早さはまさに神が与えた軌跡。 この技の恐ろしい事はガード不能成功率よりも、まこと側の投げだったり屈足に生ヒットする方が多い所かな。 タイラントパニッシュ-アーティスティックに-
当たれば半分GET、外したら半分プレゼント。俗に一発と言われるタイラント。やはり安定度に加え強さと楽しさまで備えるエイジスなのか? しかしタイラントが補正無しでガード不能技になるとしたら… ・痛ぇ!・マジかよ!?ありえねぇ!との声が愉快 ・動きがキモイ!素でガード方向わかんねぇ! ・バリエーションや派生が圧倒的に多い という実に対戦向きなテクニックが生まれた。 開始10秒で瞬殺という悪魔みたいな所業もしばしば。 タイラントレシピ-人はそれをガード不能と呼んだ- 何がすごいって「ブロッキングされてもおっけー」「反撃を仮に貰っても空中なので痛くない」「コマンドが結構簡単」 「投げスタート」「ゲージ溜まる」「上下左右にゆさぶる」「エンドレスに続く」プチユリアン革命。 途中でヘッドやニーで同時にほぼ目の前に着地するシーンがあるので、一応そこで投げを打てば返せます。 だけど本当に投げなんて入れていいの? 投げを入れてるってコトは裏返せばタイラントポイントな訳で、出すか出さないかの主導権は常にこっち。 んで、あえて一番決めやすい投げ始動で解説してますが、実戦なら立ち中Pかしゃがみ大Pをガードさせればどっからでも始動、 ってのが神っぽい。 あ、溜め分割できる事前提なんでヨロスコ。通常技挟んでるヘッドだったりするから、実戦でも分割しやすいですよ。 基本連係は 投げ(省略可)→[立中P中or大ヘッド]→[屈大P大ニー]→裏回り→タイラント ニーで裏に落ちるとリュウ・ケンタイプだと、ちょうど屈中足の距離に着地します。 ニーの着地には隙は皆無なので、屈状態を高確率で美味しく頂けます。はい、これで5割ですw ですが、この連携には続きがありまして…裏の選択肢がこれまた熱いんです! 1・[屈下弱Kタイラント] 2・[立中Pタイラント] 3・小ニー 4・[屈弱K小ニー] 5・大ヘッド 6・中ヘッド いちさん的メモ 1・なんと屈弱K届きます。大本命の連携です。不思議な程ガードを崩します。 この連携の前に出されている「ニーが立ちガードじゃないと防げないから相手は立ちガードしてる」、もしくは屈弱Kがまさか届くとは。 2・1に対する下ブロ対策であり、溜め時間にも余裕が出ます。ここからキャンセルニーやヘッドも出て繰り返し。 3・驚愕のノックバック無しニーが任意で!当然隙無し(ブロ含む)。この後にSAを仕込んでおくと[ブロ投げ]にSAが勝ちます。 イブキとレミーにはヒット後に何とタイラントが繋がります。最速で出さないと悲しい結果になるから気をつけろ! ダウンしたらもう一回中Pや屈大Pスタートでもう一回スタートに戻ることもできるし、ノックバック無いから不意をついて投げも(・∀・)イイ!! 4・「弱ニーが目の前で着地」ここから投げでか、立中Pヘッドでスタートに戻るコースか、投げに合わせてタイラント、 はたまた分割溜めが完成しているのでもう一回ニーや大P大ニーでもお洒落。 5・「相手がしゃがんでたら再度裏に」屈弱Kタイラントがある以上、相手の基本姿勢は一瞬しゃがみガード立ガードが正解なので、 実用性は十分。 6・「目の前着地第2弾」前述の弱ニーと同じような構図になりますが、溜め時間に余裕が持てないのでお勧めしないです。 でもタイミング狂わせられるし面白いコトは面白い。この後、立中Pかますと分割が楽に。 一応補足として画面端でめくれません。1キャラでも隙があったら入り込みますが。 何度も言いますが所々で投げを挟んだり、ヘッド後とかにタイラントをぶっぱなして投げと暴れを潰して行く事も重要 ユピテルサンダー-即スタンで瞬殺-
3rdが発売されて以降、発展競争に敗れていったユピテルサンダー。稼動初期はそこそこ研究されたモノの「壁の楽しさや実用度」「タイラントの一発」に負け「使えないスーパーアーツ」(以降SA)の烙印を 押され、以降大道芸コンボなどの研究除いて勝つ為の本気(マジ)研究などほぼ皆無であった。 しかし時を超え、当時は無かった最新の技術を手に入れ、超研究の成果… ・操作は(比較的)簡単で、始動状況&ヒット確認沢山! ・5秒で逆転試合終了あたりまえ!(2ゲージいらねぇ) というべき技へを変化を遂げた! 特にガード不能が無くタイラントの威力が低くなった新基盤ではお勧め! レシピ1・ユピテルの鬼連携!何故かヘッドを出そうとしてスフィアが出やすいんだよね( ´Д⊂ヽ 基本連係は ユピテル→大タックル(移動)→ヘッド(投げにヒット) ですが、これが ヘッド→ユピテル→大タックル→ヘッドユピテル →EXヘッド(追い討ち+保険をかねて中ヘッド→前ブロ仕込みN投げまで入れ込み) →前ブロ仕込みN投げ(レミー・豪鬼) →屈弱K弱ヘッド→ユピテル(前ブロ仕込みN投げ) →[屈大P(ガードorブロさせ)弱ヘッド] で一発スタン。 という訳でいちさん的メモ ユピテル→大ニー移動でも同じ事ができますが大タックルの方がオススメ。 もちろん屈大P始動でもいいけど、分割ヘッド始動でも可。理想はEXヘッド始動だけど。 大タックルを使う最大の利点は反撃は受けない程度の不利な状況で相手にめり込みむ所。 つまりタックル後の硬直なので、隙丸出しで反撃ポイントなんだが実は投げ位しか間に合わなそうな状況。 端的に言うと投げを誘ってる訳です。 投げを入れる、って事は対の選択肢であるヘッドが決まる訳ですよ。 溜め時間も超余裕だし。もちろんヘッドが嫌でガードしてるならスタン値の高いN投げで投げてしまえ。 ヘッドを潰す技だったり、暴れる相手には屈弱Kヘッドが連続技なので頂いてしまいましょう。 ブロッキングを取ってくる相手には、あえて上下BL可能な屈大Pキャンセルヘッドでゲッツしてもよし。 (屈大PヘッドはEX以外繋がらない) ゲージに余裕があれば本命のEXヘッド連携が何重もトラップを張ってるだけあって一番高確率なので 積極的に狙って行きましょう。分割してるんでちょっと難しいですが。 EXヘッドの時点でスタンしていればスタンコンボで魅せつつゲージも回収。 ダメージも申し分ない、っていうかスタン→PA→ジャンプ大K→屈大Pタックルコンボで ギル以外のキャラがヘッド当たった時点で一回読み負ければ即死w スタン値が長いキャラではヒューゴーとQは当たり判定的に投げにヘッドを当てやすい&投げに頼りやすいのでありかな。 ダッドリーも一発スタンできるけど、コークをはじめEXアッパーやショートスイング(EXヘッドなら勝つのでスタン)と 相性が悪いのでオススメしない。 ユン・ヤン・オロは投げに対してヘッドが入らないので弱足ヘッドorN投げ連携か中段のテリブルをかまそう …リバサ昇竜とかの対策でガードと、素直にテリブルっていうのも重要。 テリブルがあると屈弱ヘッドが生きてくるし。 エイジスと違って、始動技と起き上がりに1回読み勝つ必要がありますが、全キャラ一撃死っていうのは 結構魅力的ですよ。 |